CHD病状開示支援ツール

全9項目

2 / 9ページ

②イメージ説明

<<先天性心疾患のイメージを説明します>>

世の中の多くの人は先天性心疾患をよく知りません。よく知らないので「手術を受けたから治ったんだよね」や「どうしてまだ通院が必要なの?」と言ってくる人もいます。
アイテム1,2,3は先天性心疾患をよく知らない人に向けて「こういうイメージを持ってもらえれば通院や手術が必要なことがわかってもらえます」ということを説明するためにご活用ください。3種類ありますが、どれを使うかはあなたの好みで決めてください。
下部には自分で補足コメントを書き込む欄も作ってあります。

【職場からのこんな疑問に答えよう】

職場の皆さんは先天性心疾患のことをよく知りません。下記のような質問をされることもありますし、直接聞かれなくても心の中で思っている人もいます。職場の皆さんのモヤモヤを晴らしてあげましょう。

  • (一般的に)先天性心疾患ってどういう病気?
  • どうして通院が必要なの?
  • 病気は進行するのか?
  • 手術を受けたから治ったんだよね?

【働くうえで「こんな環境調整をお願いしたい」というときに使おう】

職場のいろいろな環境やルールの中で、自分には合わなかったり、体力的に負担がかかったりすることがあります。そのままの環境・ルールではあなたの 業務パフォーマンスは上がらず、最悪の場合は体調を崩し退職してしまうこともあります。
自分のパフォーマンスを維持・向上するために、職場環境・ルールに選択肢を作ってほしいという思いで、アイテム1またはアイテム2,3を使って先天性心疾患のイメージを伝えてください。

  • 業務量の調整
  • 業務時間の調整
  • 休憩時間の調整
  • 通院休暇の調整

<<先天性心疾患のイメージ>>

以下の「アイテム」から自分のイメージに近いものを1つ選択してください。

【先天性心疾患のイメージ】

先天性心疾患は、胎児の心臓ができあがるときにさまざまな理由で心臓の構造の異常を生じる病気です。簡単に言えば正常な心臓と形が違う病気です。
手術を受けることによって血液の流れを正常に近づけることができますが、完治することはなく、生涯にわたって通院・検査が必要です。

割れた茶碗を構造に異常が生じた心臓(先天性心疾患の心臓)だと思ってください。そして強力な接着剤を手術だと思ってください。
強力な接着剤で修理した茶碗を大事に大事に使って行かなければいけません。この茶碗を長持ちさせるためには、無理な負荷をかけず、接着部分などを定期的にチェックすることが必要です。接着部分は長期間経つとまた取れてしまうので、その時の最新の接着剤(手術)で修理が必要です。

先天性心疾患の心臓は、このようなイメージです。無理をせず、定期通院・検査を欠かさなければ、長く使えると思ってください。逆に無理をしたり、定期通院・検査をおろそかにすると、具合が悪くなりお休みを頂いたり退職になってしまう可能性が高くなります。

■補足コメント

【先天性心疾患のイメージ】

先天性心疾患は、胎児の心臓ができあがるときにさまざまな理由で心臓の構造の異常を生じる病気です。簡単に言えば正常な心臓と形が違う病気です。
手術を受けることによって血液の流れを正常に近づけることができますが、完治することはなく、生涯にわたって通院・検査が必要です。

心臓は、身体を車に例えた場合、エンジンに相当する臓器です。 毎日休まず動くエンジンが故障(体調不良)しないようにメンテナンス(通院・検査)は必ず必要です。
先天性心疾患の心臓の場合、馬力の小さいエンジンだと思ってください。馬力が小さいエンジンで毎日頑張って車を動かしているイメージです。

先天性心疾患の心臓は、このようなイメージです。無理をせず、定期通院・検査を欠かさなければ、長く使えると思ってください。逆に無理をしたり、定期通院・検査をおろそかにすると、具合が悪くなりお休みを頂いたり退職になってしまう可能性が高くなります。

■補足コメント

【先天性心疾患のイメージ】

先天性心疾患は、胎児の心臓ができあがるときにさまざまな理由で心臓の構造の異常を生じる病気です。簡単に言えば正常な心臓と形が違う病気です。
手術を受けることによって血液の流れを正常に近づけることができますが、完治することはなく、生涯にわたって通院・検査が必要です。

取っ手が折れたマグカップを構造に異常が生じた心臓(先天性心疾患の心臓)だと思ってください。そして強力な接着剤を手術だと思ってください。 強力な接着剤で修理したマグカップを大事に大事に使って行かなければいけません。このマグカップを長持ちさせるためには、無理な負荷をかけず、接着部分などを定期的にチェックすることが必要です。接着部分は長期間経つとまた取れてしまうので、その時の最新の接着剤(手術)で修理が必要です。

先天性心疾患の心臓は、このようなイメージです。無理をせず、定期通院・検査を欠かさなければ、長く使えると思ってください。逆に無理をしたり、定期通院・検査をおろそかにすると、具合が悪くなりお休みを頂いたり退職になってしまう可能性が高くなります。

■補足コメント